2017-03-14 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
○矢島参考人 ありがとうございます。 私は、やはり育児休業から復帰した後の時間制約がある時期、短時間勤務あるいは所定外労働の免除といった形で働く人たちがきちんと一人前として役割を与えられ、公正に評価される仕事をする、こういう環境をつくることが最も重要ではないかと考えております。
○矢島参考人 ありがとうございます。 私は、やはり育児休業から復帰した後の時間制約がある時期、短時間勤務あるいは所定外労働の免除といった形で働く人たちがきちんと一人前として役割を与えられ、公正に評価される仕事をする、こういう環境をつくることが最も重要ではないかと考えております。
次に、天野参考人と矢島参考人にお尋ねしたいんですが、男性育休ということについて改めて伺いたいと思います。 ちょうど、男性が育休を取得できるようになったころ、私も子供が生まれまして、いろいろ議論しておりました。
次に、矢島参考人にお願いいたします。
次に、矢島参考人にお願いいたします。矢島参考人。
次に、矢島参考人にお尋ねしたいと思います。
それで、きょうの話を踏まえて何点かお伺いをしたいんですが、まず、矢島参考人と内藤参考人にお伺いしたいんです。 指導的立場の女性の占める割合を高めるという法律の構成、たてつけの中で、ただ、そういうことを単純にやるのはなかなか問題で、なぜ女性が管理職を目指さないのかというところの分析も必要だというお話がございました。
次に、矢島参考人にお願いいたします。
まず、小池参考人、乙骨参考人、田窪参考人、矢島参考人の順に、お一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、参考人は委員長の許可を得て御発言を願い、また、委員に対しましては質疑ができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願います。 それでは、まず小池参考人にお願いいたします。
○肥田委員 それでは次に、日本レコード商業組合の矢島参考人にお尋ねします。 主要国では、先ほどからお話にも出ましたけれども、音楽関係に再販制度を認める国は少ないわけでございます。しかし、これはその国の文化政策ともかかわる問題でございますし、単純に比較することはできないと私は思います。
次に、矢島参考人にお願いいたします。
○矢島参考人 この李社長という方は、日本に対しても非常に厳しい見方をされる方でございまして、そして、台湾に比較して日本が落第だという意味でおっしゃられたんだと思います。
○矢島参考人 大体出された線は妥当だということでございます。
次に、矢島参考人にお願いいたします。
私個人としましては、先ほども矢島参考人が申されましたが、従来ですと、銀行は主として企業対象の金融をやっておったわけですけれども、最近は個人の預金を主としてのねらいですけれども、個人とのつながりをできるだけ持とうという考え方に変わってきております。
次に、矢島参考人に御意見の御開陳をお願いいたします。
○矢島参考人 先ほども申し上げましたように、今後民間移行するにつきまして、退職金も全員に払わなくてはいかぬ、それから会社の運転資金も用意しなければいかぬ。それが資金的な逼迫から、会社のさいふの中だけではどうにもならぬ。そういうことが一つと、それから現時点ではだいぶ時点が経過いたしまして、四十三年度の受注関係が非常に見通しが暗くなってきている。
○矢島参考人 ただいま桑原さんが農業構造改善というような名前負けがしているというお話でございますが、私も同感でございます。しかし名前負けかしておって、あまり買いかぶる必要がないという割り切り方をすると、実はあまり申すことはなくなってしまうわけでございまして、私はやはり文字通りの構造改善ということをまじめに追及し、意図するという受け取り方で若干申し上げたいと思うのでございます。